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対症療法と根本療法の違い

2017.01.24 | Category: 健康豆知識

こんにちは。『筋肉・骨格からのアプローチで健康に導く』あおし整骨院の山田光伸です。

この記事は「対症療法と根本療法の違い」というテーマになっています。

対症療法は、『結果』対する治療法です。

腰痛の際に痛み止め、湿布。
肩こりの際にマッサージ。
ひざ痛の際に電気治療。

このように『結果』に対してどうにかしようとする治療法が対症療法です。

対して、根本療法は、『結果』を引き起こした『原因』に対する治療法です。

生活環境による腰痛の際に生活改善。
不良姿勢による肩こりの際に姿勢矯正。
筋力低下によるひざ痛の際に運動療法。

このように『結果』を引き起こした『原因』に対してどうにかしようとする治療法が根本療法です。

これを「ゴミで汚れた川をきれいにする」ということで考えてみましょう。

例えば、上流からゴミが流され続けているとした場合、川の流れとともに下流まで汚れてきますよね。

この場合、上流で見ても、下流で見ても川は、汚れている状態ですよね。

対症療法は、下流で見て、「汚れている!」といって、そのところをきれいにしようとする方法です。

この場合、一時的には、きれいになるでしょうが上流からゴミが流され続けているという原因は、解決されていないのでまた、時間が経てば汚れますよね。

根本療法は、上流でゴミが流されないようにする方法です。

この場合、ゴミが流されなくなるのでまた、汚れてしまうということがなくなりますよね。

これが対症療法と根本療法の違いです。

そして、それぞれ効果の表れ方にも特徴があります。

それは、根本療法は、対症療法に比べ、効果の表れ方が遅いということです。

どういうことか、先程の川の例えで説明します。

たとえば、下流で汚れに気付いて今、いるその位置の汚れを取れば、当然、その場がきれいになったと分かりますよね。

ところが、自分のいる位置から上流で原因が取り除かれても同じ時間軸で見ると下流にいる人には、分からないですよね。

川の流れとともに下流にいる人にもきれいになったと分かるようになりますよね。

これが、上流から近い位置の下流と上流から遠い位置の下流で見ているのとでは、さらに効果が分かるのに時間が違ってきますよね。

同じように根本療法と対症療法では、治療してから効果を実感するには、時間差が生まれるということです。

どちらが「いい」、「悪い」は、ありませんがこれが、根本療法と対症療法の違いです。

両方の長所を活かした持続性のある根本療法と即効性のある対症療法を組み合わせて施術を受けてみるのもいいかもしれません。

「持続性の根本療法」は、あおし整骨院のMJM矯正法・「即効性の対症療法」はコンビネーション治療でも施術可能です!


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