たまにはいいと思っていることも疑ってみましょう。

症状がある部分が必ずしも悪いとは限りません。

逆に症状がないからといって悪くないとも限らないのです。

それは、身体全体がお互いに関連して働いているからです。

ですから、局所にある症状であっても身体全体の状態をみる必要があります。

疑いすぎてもよくないですが、たまにはいいと思っていることも疑ってみましょう。

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