前腕の筋損傷の痛みルート測定結果

30㎏の米袋を片手で持ち上げた際に右ひじの内側から前腕にかけてを痛くなったという方の「痛みルート測定」の結果です。
右の上腕と前腕に痛みルートがたくさん出ています。特に内側はラインが色濃く出ていて痛みが強いという反応を示しています。
色濃い痛みルートに一致した圧痛がみられ、筋腱ストレステストも陽性と出て、前腕の筋損傷が疑われました。
通院施術、約3週間後の測定結果です。
右側にたくさんあった痛みルートがずいぶん良くなっています。
最初に色濃くラインが出ていた部分には痛みルートが少し残るものの、日常生活及び、高負荷な反復動作でも症状が出現しなかったので通院施術終了となりました。
今回のケースは、ほぼケガによる問題だけだったので、きれいな測定結果をみることができました。
「痛みルート測定」では、目では確認しにくい、改善度合いを可視化するのに有効です。